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株式会社カプコン(9697)の課題

2026年3月期の有価証券報告書(2026-06-16提出・書類管理番号 S100YCGO)より

課題の要約の画像
1. グローバル市場での販売拡大

売上高の70%を占める海外事業で、カントリーリスク、法令変更、為替変動など複数の経営課題への対応が必要である。

原文:「海外の販売国や地域における市場動向、競合会社の存在、政治、経済、法律、文化、宗教、習慣やその他の様々なカントリーリスクや人材の確保などにおいて、当社グループの事業戦略ならびに業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
2. 開発費増加への対応

新機能化に伴う開発費高騰で、販売計画未達時に資金回収できない可能性があり、開発効率化が急務である。

原文:「家庭用ゲーム機等は新技術の登場や機器の性能向上に伴い、高機能化、多機能化しており開発費が高騰する傾向にあります。したがいまして、販売計画未達等の一部のタイトルにつきましては、開発資金を回収できない可能性があります。」
3. 最先端技術への対応

ゲーム機の技術革新が速く、生成AIなどの新技術対応の遅れは販売機会喪失につながるため継続的な研究開発が必須である。

原文:「家庭用ゲーム機をはじめ、ゲーム機関連の商品は技術革新が速いことから対応の遅れによっては販売機会の損失など当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」